合格体験記(1級建築士1次試験)

 

【1級建築士1次試験講座】

 

 

 

 ≪2014年度の合格者≫

 

設計事務所経営(夫婦で)のHさんの合格体験記

 

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⇒Hさんの場合は、当初の2年計画より1年多くなりましたが、難関の1級建築士の1次試験といえども、地道に計画を立てて進めれば、合格することができると思います。Hさんの合格体験記にも書かれていますが、同じ目標の仲間と一緒に勉強するというスタイル
が励みになったようです。

-----設計事務所経営のHさんの合格体験記です。-------------------

【ラクトレ一級建築士1次試験講座受講のきっかけ】
私自身は、主にインテリアコーディネーターとして仕事をしていますが、建築の専門学校を卒業後、二級建築士の資格は取得していた事、主人と建築設計事務所をしており、日々建築の知識は必要だったこともあり、ラクトレの一級建築士講座開設にあたり誘って頂いた際、軽い気持ちでやっ...
てみようかなと思いました。

【ラクトレでの勉強】

今年、3年目の受験でなんとか1次試験合格見込みとなりましたが、予想以上に一級の試験は難しいものでした。でも、3年近くかけて、コツコツ勉強すればなんとかなるんだなという事がわかりました。
当初は1次試験に合格出来るなんて思ってもみませんでしたので。

本来はグループ学習ということで、独学支援というスタイルでしたが、私のようなレベルでは基本から教えて頂かないと、過去問を解くだけでは理解が進まないので、始めはテキストを使って基本を勉強し、その後、過去問を解いて行く という流れで指導して頂きました。

1年目は過去問を1~2回やっての受験でしたが、まったく届かず。
2年目は今年こそと思ってより勉強しましたが、3点足りず残念な結果でした。
これだけやればなんとかギリギリ合格出来るかな?と思っていましたが、一級の試験はそんなに甘くはなかったです。受験生も講師も甘い考えは禁物です。

3年目は2週間に1度だった講座も毎週1回になり、自分自身も昨年よりもっと勉強する気持ちでいました。法規や構造、施工が苦手で、金森先生、北橋先生にはきめ細かに教えて頂き、また、
グループ学習という事も忘れずに、自分自身でも、大手資格スクールの模試を2月から継続して受け常に自分の学力をチェックしたり、合格した知人から資料や問題集を譲ってもらったりと、出来る限りの事をしました。
試験直前のころは3年近くの勉強疲れが出てきましたが、もう大丈夫と思ってももうひと頑張りしないと、きっと合格出来ない と思って頑張りました。

【勉強法】

ラクトレでは、過去問を解く以外にも色々な勉強法を教えて頂きました。
膨大な量の知識を身につける為には、あの手この手でやるべきだと思いました。
また、過去問をするだけでは合格出来ないのは明らかで、テキスト等を参考に基本的な知識は確実に身につける必要がありました。
年々、勉強法は開発されて行っているので、これからの皆さんはもっと効率よく勉強出来ると思います。

自分自身では、なかなか集中力が続かないので、朝、夕方、夜など、2~3回に分けて勉強時間を確保しました。
また、自宅ではなくカフェに通うなどして、環境をつくりました。過去問、模試問題、新傾向問題、チェック問題等を解き、間違った
ところは繰り返しやりました。

【最後に】

合格する為には、自分の努力はもちろんですが、一緒に頑張る仲間と、なんとか合格させてやろうとしてくださる先生の存在がとても大きかったと思います。本当にありがとうございました。

2次試験の製図も頑張ります。

 

 

≪2013年度の合格者≫

 

石川県ゼネコン勤務のKさんの合格体験記

 

 

ラクトレの計画的な学習法が合格へと繋がりました!

 

              

 

 

【ラクトレを受講するまでの経緯】

 

某大手資格学校の講座は、はっきり言ってあまりにも高額です。

 

合格するかしないかは、要は勉強するかしないかです。

 

私の周りのほとんどの人が、一級建築士だけは資格学校へ通わないと、まず合格できないと豪語する人ばかりで、なおさら意地でも独学で合格してやるという気持ちでいました。

 

そんな折、知り合いの金森さん(インテリアコーディネーター仲間)から「ラクトレ」で一緒にやらないかというお誘いがありました。

 

「ラクトレ」は少人数制で、初めから勉強期間は2年間という中でスケジュールを立て、一ヶ月に2,3回、一日に3時間ほど勉強するというものでした。

 

受講料は月に1万円程度、これなら少ないお小遣いの範囲でやっていけます。

 

しかも今回は1期生ということで、同じインテリアコーディネーター仲間が集まるということで、楽しくやっていけるかなと思い、軽い気持ちでお試し気分で受講することにしました。

 

初めのうちはみんなで共通の問題集や教科書を購入するので受講料以外に多少の出費はあるものの、金森さんが選択した教科書や問題集は、目利きがとても良く、後々必ず元がとれます。

 

 

 

【合格を掴み取るまでの経緯】

 

「ラクトレ」で勉強を始めて2年目、1級建築士の学科試験に、計画19点、環境設備16点、法規25点、構造26点、施工18点、総得点104点で見事合格することができました。

 

「ラクトレ」での勉強法はまず基本の理解からでした。

 

構造では模型を使っての力学実験、法規では金森さん考案の見出しインデックス作り、その他「マインドマップ」による勉強法など、ゆっくりじっくりと焦らず記憶に残りやすいやり方でした。

 

一級建築士試験では計画、環境設備、法規、構造、施工と5科目あり、それぞれ暗記しなければならない数値、公式、名称などがあまりにも莫大にあり、紛らわしい用語もたくさんあるので、「うる覚え」というものが致命的な欠陥を招きます。

 

昔からよく聞く話ですが、たくさんの違った種類の問題集をこなすよりも、一つの問題集を1繰り返しして、その問題集に関しては100%間違えないという位にこなす方が合格率は高いと聞きます。

 

私もそれを信じて、金森さんが選んだ分厚い問題集を、試験の日までに最低3回は繰り返す意気込みでいました。

 

1冊で合計600問以上あったと思います。

 

最初のうちはわからない問題は答えを見ながら、そして中身を理解しようと教科書も併用していたので、1問に10分以上かかっていました。

 

構造力学や法規はもっと時間がかかります。

 

平日に集中してできる時間の限界は、自分の中ではせいぜい30分ほどでした。

 

仕事で疲れて帰ってからの勉強はとてもやる気が起きないものです。

 

ビールやお酒を飲んでしまうと、やる気どころか記憶力も低下することもわかっています。

 

だからと言って毎日の唯一のリラックスタイムの晩酌を我慢するのはストレスが溜まります。

 

今まではそこで甘えが生じ、挫折していました。

 

ところが、「ラクトレ」で一緒に勉強する仲間がいるということが、私にとってはものすごくモチベーションが上がり、毎日かかさず勉強しようという意欲がわきました。

 

毎日かかさず勉強するために私が実践したのは、お風呂での勉強です。

 

私は大抵、仕事から帰ったらご飯よりもまずはお風呂なので、晩酌前に勉強をすることができます。

 

ぬるめのお風呂に半身浴状態でつかりながら、タオルを頭に巻いて、風呂蓋をテーブル代わりにして勉強しました。

 

30分もすると汗も大量に出て、新陳代謝もよくなり、一石二鳥です。

 

のぼせてきたら、窓を開け、風を通しながら、時にはお風呂でご飯を食べながら、少々長風呂にはなりますが、これでほぼ毎日、大好きな晩酌も我慢することなく、一日30分以上は勉強を続けることができました。

 

そのおかげで、何とか試験までには問題集を3週することができました。

 

同じ問題集を3週もすると、初めは理解できなかったことも段々と理解できるようになり、覚えられなかった数値も自然と覚えられるようになります。

 

繰り返しすることがいかに大事かということがよくわかりました。

 

1年目は総得点87点で惜しくも合格点には届きませんでしたが、1科目も足切点は無く、私の中では今までで最高の得点でした。

 

2年目に入り、勉強する習慣が既についていたので、更に記憶力の定着を図るため、1年目と同じ問題集を繰り返した後、教科書も再度全て読み返し、更に他の問題集も余力の中でこなしました。

 

「ラクトレ」で行う「マインドマップ勉強法」や、北橋先生の「構造力学」は私にとって曖昧だった部分の理解を助けてくれ、また復習にもなり、それらの積み重ねが合格に繋がったものと確信しています。

 

金森さん、北橋先生、本当にありがとうございました。

 

製図試験も頑張ります!