受講生・教材購入者の生の声

■2023年10月‥高知の方の声(1/50縮尺目盛付き三角定規購入者)

 

‥この方は、縮尺目盛付き三角定規が欲しいとのことで、ネットで検索され、ラクトレにたどり着かれました。

その後、ラクトレのYouTubeの動画で、『平面図楽書き法』をお知りになられました。
ところが、この方は、ipadのユーザーなので、『電子書籍』をお望みでしたが、

その時点では、平面図楽書き法の電子版が未発売のため、

ラクトレに問合せがありました。そういった経緯で 当方から『ラクトレをお知りになったきっかけを教えてほしい』との要望に対し、

 

下記メールを頂きました。

 

-----高知の方からのメールです-------------------------

ラクトレ建築資格スクールを知ったきっかけですが、
ヘキサスケールを使って椅子を書いていた時に、直角に線をひくのが難しいなと思い、
もっと良い定規は無いものかと探していたのですが、
方眼付きの定規は寸法が書いていないのと、
メモリが50分の1では無いため、
試験時に焦ってメモリを読み間違えたら困ると思い、
そんな時にラクトレ建築資格スクールさんの三角定規を発見し、
試験会場に持ち込み可能なことと、50分の1のメモリで安心感があり、購入にいたりました。
YouTubeは三角定規の説明動画を見る際に拝見し始め、
その際に他の動画も見てみようと思い、
一次試験の過去問の動画を見たところ、
内容も的確で、
的を得た事を話しているのを聞き、
この先生は頼りになるなと思いました。
他の会社の販売されている教材は、論文も、何が言いたいのかよくわからなく、
自分で文章をつくるつくり方が載っておらず、
答えしかないため、
何回うつしても、つくり方がわからなければ応用がきかないと思ったのと、あんまり論文に力を入れておらず、
作成するための知識の補完もなく、
文章の基本的なルールのみが載っている状態で、
あんまり参考にならなかったです。
製図の本も、
初めて取り組む人向けの基礎的なことが載っておらず、
YouTubeの他の方の動画も、
直定規だけで書いているのを見て、
慣れている人ならそれでも良いかもしれないが、
初心者にはそれは厳しいと思い、
何か他に良い教材はないかと探しているところでしたので、
平面図楽書き法の紹介の動画を見て、
家具を描く練習から、
何回やるという欄まで用意してくださっており、
勉強しやすそうだと思いました。
Amazonで紙でしたらすぐにでも買えると思うのですが、
私自身、紙資料があまり好きではなく、
かさばり、仕事場にも持って行きづらいため、
iPadから気軽に見れる電子書籍がいいなと思い、
販売を待っている状態です。
電子書籍ですと、周りが暗くても、iPadのライトで文章が読めますし、
喫茶店でも立てておいて見れたり、携帯からも見れるため、勉強禁止のところでも勉強がしやすいと思っており、
普段から電子書籍ばかりを購入しております。
あと、内容は充実していると思うのですが、
YouTubeで検索してもなかなか上に出てこないため、
動画に行き着くのが難しいのかもしれません。
名前にインテリアコーディネーターと入っている方や、
タイトルにインテリアコーディネーターの文字が入っている方の動画がよく出てくるような気がします。
私も三角定規を発見するまでは、ラクトレ建築資格スクールさんの動画に行きついてなかったため、見たことがなかったです。
長くなりましたが、
 平面図楽書き法の電子書籍版の発売日が決まりましたら教えていただければ助かります。
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