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2017-02-25 12:59:00

先週水曜日、中級パース講座を開催しました。そのとき、受講生の一人のNさんが、『先生、就職が決まりました!』との報告がありました。
すかさず、面接のとき、自分で書いたパース図を見せたの?と質問すると、面接のとき、どのタイミングで見せようか迷ったとのことですが、見せると好印象だったとのこと です。
パース図をかけることが、就職の絶対的な決め手ではありませんが、かなり有効だったようです。

 

 

【Nさんの作品】  
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 また、もう一人の受講生の方(Oさん)が、『私、明日、就職の面接です。』とのこと… そこで、当然、今日書いたパース図をもっていかれ!!とアドバイスしました。
 その翌日、面接に行った受講生の方から、電話があり、『パース図持って行ってよかった。1次面接通りました。とのこと』 面接の会社の人から、2次面接のとき、パース図を持参してくださいとの指示あったとのこと。 こちらの方は、パース図がかなり効果があったようです。

 

 

Oさんの作品】
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  以上の出来事から、三次元CADが普及した時代、手書きパースは、時代遅れの印象もありますが、逆に、手書きパースを書けるスキルがあることが、面接官にインパクトを与えるようです。また、宮原先生の『画風…顔グロスタイル』は、強烈なインパクトがありますから!!!

 

【宮原先生の作品】
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ということで、建築業界へ就職を目指す人 宮原流顔グロスタイルの パース図をマスターしませんか???