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2019-09-05 05:08:00

2019年インテリアコーディネーター1次試験出題予想をフェイスブックで連載中です。

 

ここをクリック→インテリアコーディネーター1次試験出題予想

 

-----富山の金ちゃんのコメント-----------

インテリアコーディネーターは、昔から出題範囲が広く、覚えることが多すぎる。と言われてます。

実際、建築・内装・歴史・マーク・石材・塗装・法規・人間工学・デザイナーズチェア等多岐にわたってます。

そこで、受験生の皆様方の悩みを解決するため、『富山の金ちゃん』が出題予想を致します。

この出題予想は、単なる『ヤマ勘』ではありません。確かな根拠(過去の出題傾向から)導き出したものです。

‥多少、動物的なヤマ勘のありますが???

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【出題者の考え方】出題者は、インテリアコーディネーターとして、万遍なく学習させようと思ってます。そのため、毎年、同じ分野・同じ傾向のものを出題していると、受験生は、偏った分野しか学習しません。

それで、ある一定の周期で、出題分野を変え、問題を作成してます。

絶対的に言えることは、昨年、一昨年、出題されて物は、今年は出題されないと思います。

1)重要な分野(基本事項)

‥毎年出題されます。分野が同じでも、どこの部分が出題されるかわかりません。‥でも、周期があるはずです!

  例)日本のインテリアの歴史では、H26(明治・大正)→H27(安土桃山‥書院造り)

    →H28(江戸‥数寄屋造り)→H29(安土桃山‥茶室)→H30(大正・昭和初期)→R01??

    ということで、今年の出題予想は、

     空白地帯という観点では①明治初期(コンドルさん)②平安時代(寝殿造)

     出題頻度が高い分野の観点では③安土桃山時代?ってことになります。昨年出題された、大正・昭和初期はまずありえません!

2)サブ的な分野 ‥2~3年周期で出題されます。

 例)インテリアオーナメント では、インテリアグリーン、焼き物、茶室、瀬尾陽の画法等多岐にわたる分野です。

  少なくとも、今年は、昨年出題された、インテリアグリーンよ焼き物は出題されないようです。